紺’s blog

星の瞬きがまぶしすぎて。

こっちを見て微笑んでる。

アルバム、A.B.Sea Marketのリピートが止まらない。アホなのかってくらいこれしか聴いてない。ちなみに友人が塚ちゃんソロ曲のことを笑ってはいけない満員電車24時と言ったのが地味にツボで通勤中一人マスクの下ニヤニヤしてる。割りとアウトだと思う。運命のLOVEだからしょうがない。河合はかわいいし、しょうがない。

そんな中最近のマイブームは部屋に飾ってあるえびカレンダーのページを変えることだ。ちなみに発売されてからしばらくは谷山紀章(声優、アーティスト)のような河合郁人のページにしていた。あの河合くんのきーやん具合半端ない。今にもシャウトしそう。このネタ、何人がわかるのだろう。これを書いている今は河合くんと戸塚さんがこっちを見て微笑んでいる。スナフキン郁人とアメリカのファーム経営者祥太が私を見ている。うむ、いい。

今、じわりじわりと河合熱が上がっている。広島が終わってだいぶ落ち着いた戸塚熱は通常運転になった。安定して好き。そして怒濤のスケジューリングを組まされた河合さんに向けて準備運動を始めた次第である。今からファウストが楽しみすぎて辛い。特電で勝ち採った座席を眺めてはにやける。気持ち悪い。その前にあるコンサートは河合熱が最高潮かもしれない。一体誰の団扇を私は持つのだろうか。……………牛殺し団扇(広島記事参照)をまだ諦めた訳ではないが。ちなみに、ファンに向けて王子様全開のはしちゃんを見たら最後だとも思ってる。ブレブレだ。だがしかし生きる目標があることは素晴らしい。ありがとう、A.B.C-Z。ありがとう、ジャニーズ事務所

先日、久しぶりに声優イベントに参加してきた。1月に行ったきりだったので実に4ヶ月ぶりだ。こう言っては失礼な気もするが、ホーム感に溢れたイベントでとても落ち着いた空間だった。なんかもうただいまって言いたいくらいだった。安元さんの金髪に近い髪もなかなか良くて、似合ってるじゃ~んみたいなテンションで話しかけたい位だった。私、誰。好きに変わりはないがなんか次のステージに来てしまったようでちょっと面白い、自分が。胸の高鳴りとかが全くないのだ。もうなんかふんわりしたまま舞台上で行われてる寸劇に対してただただ笑えた。視線がこちらに来てもあ、こっち向いた、おーい!みたいな感じだ。でも、すごく楽しいイベントだった。次回も楽しみ。

声優もジャニーズも掛け持ちしていて、正直どうなんだと自分でも思っている。さらに言えばうちの父はどちらに対しても非常に嫌な顔をする。まぁわからなくもない、娘が得体の知れないものを日々追いかけているのだから。しかしながらそれに嵌まってしまった私が気持ち悪いのであって彼らは非常に素晴らしい人達だということを理解されない。なにより彼らはお仕事をしているのであって賃金を貰えるだけのエンターテイメントをこなしているのだ。声優さんだってアイドルだって同じだ。それに対してくだらないと一蹴するのは間違っていると毎回思う。私にはその良さを理解できるだけの感性があるのだ。だから、掛け持ちしていていいじゃないか。なんかもうそうやって訳のわからない持論で自分を納めている。ああ、オタクやめたい。そう思う毎日である。