紺’s blog

星の瞬きがまぶしすぎて。

愛すべき末っ子の君へ。

さきほど更新した記事にあなたが痩せすぎていると書いたばかり。その直後にあのブログを読んでなんて軽い言い方をしてしまったんだろうと後悔してここに戻ってきたよ。頑張った、なんてそんな表現じゃ間に合わない努力をして今、あなたは何を憂い、何を焦っているの?

ぷくぷくほっぺが小さいときからチャームポイント。あなたは気にして小顔ローラーやったり色々試しているみたいだけど、知ってる?チャームポイントって、誉め言葉なんだよ。それがいいって、みんな思ってたよ。だからちょっと前の自分も、愛してね。でも、あなたが必死になって手に入れたその姿もみんな大好きだよ。とっても、カッコいいよ。誇らしいよ。

ジャニーズという大きな何かに押し潰されてしまいそうになってしまったの?今までだってこれからだって、いつだってジャニーズはあなたの後ろ楯だよ。決してあなたを置いていくことはない。ましてやあなたを潰そうなんて、そんなことあるわけないよ。

クラスという小さい世界では留められなかった魅力があなたにはあるよ。ジャニーズっていう特待生になれたんだよ、クラスの代表なんだって思えば気が楽になるの?

次がないなんて、そんなことない。やっと未来に向かって走り出して、売れる準備は出来ているって、キラキラしていたあなたがどこかお出掛けしてしまったの?早く戻ってきて、もうすぐあなたを大好きなみんながあなたに会うために着飾って行くから。

あなたの大好きなピンクの彼も言っていたよね、周りを見てこんな最高なやつらを置いていけないって。そう、周りを見て。大好きなお兄ちゃんたちが、きっとあなたを心配して両手広げて待ってるから。

いつだって私たちはあなたの姫だよ。あなたが私たちをシンデレラにしてくれた。大好きな王子様、その困り眉を早く笑顔にかえてね。



考えすぎだったとこの記事に対して笑えたら消します。