紺’s blog

星の瞬きがまぶしすぎて。

いざ。

「広島に原爆を落とす日」の最終公演が明日に迫る。

しかし私にとっては今日が最終日。電車に揺られながらこの記事を書いている。こんなに短期間に池袋に通ったのは久しぶりだ。サンシャイン劇場に住みたいとすら思うぐらいサンシャイン劇場が愛しい今(ちなみに友人にはサンシャイン劇場に戸塚がいるのは今だけだから辞めなさいと冷静に諭された)なんとも言えない気分だ。

早く見たくて、早く見たくない。

ちなみに今日は昼公演は見に行けない友人のかわりにその友人のおかあさまと、夜公演はヴァンパイアショックの衝動で増やしたので一人で後ろのほうから観劇予定だ。

今までわりと近くで見てたので視点を変えてみるのも、楽しみ。

背が高くて妙にドレッシーな服を着ている女がいたらそれが私です。声優のイベントのときもそうだけど気合いが入りすぎて着飾る方向性を間違える。もう何が正解か解らないのでかわいいと暗示をかけて気持ちを鎮めればそれでいいことにした。

あー、今日を終えて私は何を楽しみに生きていこう。微妙な虚無感がやばい(ボキャブラリーのなさ)まぁアルバムもコンサートもあるから気付いたらまた騒いでる自分がいると信じて。

強行スケジュールを走り抜けている戸塚祥太に拍手という最大の花束を贈りにいく。