で、なにが好きなの今。2
怒濤の勢いで更新している自分にちょっと引きながらもとりあえずやらなければと誰に強いられているわけでもない自分語りを続けます。
で、アニメとゲームと声優さんのお話。
前回の記事にあるようにどちらかと言えばジャニーズ寄りだった私がなぜこちらの世界にきたのか。
わからない。
中学生時代、私は美術部だった。が、他の部員と違ってガチオタクではなかった。漫画は小さいときから大好きだった。アニメは親が厳しかったのもありそこまで見させてもらった記憶はない。しいていえば親に隠れて唯一録画してみた深夜アニメは流されて藍蘭島(字合ってるのか自信なし)ぐらい。なぜそのチョイスなのか私にもわからない。どうした、当時の自分…
その美術部時代には深夜アニメもチョロチョロ見始めた。しかし本格的に堕ちたのは高校生に上がって当時の彼氏と上手くいかなくなった辺りからだ。
理由が我ながらどうかと思うが2次元に逃げたのだ。
あれよあれよという間にオタクになっていた。
とりわけオタク化を進めたのはボルテージとリボーンと安元洋貴さんだ。
ボルテージ。今なら誰もが知っている携帯恋愛シミュレーションゲーム の火付け役会社。まだスマホなんかないときの初期の初期にボルテージにはまっていた。
放課後の恋人と聞いてテンションが上がる人がいたら名乗り上げてほしい。一緒にスマホに移植してもらう運動をはじめましょう。
ここで恋愛シミュレーションゲームにズボズボとはまりいまだに綺麗な画面で色々なキャラと恋愛を繰り返している。
で、リボーン。まぁリボーンというかそのへんのジャンプ漫画のアニメの波に乗っかった。ただ、それだけ。ちなみに人生で一番貢いだなと思うアニメは銀魂。
安元洋貴さん。私が好きな声優さん。最近はもうこじらせすぎてちょっとディスることのが多いが、イベントに足を運ぶくらいまだ好きだしお声を聴くとなんか安心する。安心って。なんのたち位置だ私。
安元さんに関しては本当にこじらせすぎてちょっと恥ずかしいことがたくさんあるがまぁそのうち何処かで話せたら。
とにかくこんな感じで2次元にいた、いや今もいる。
近況としては安元さんと小西さんのイベントやすこにっに可能な限り参加。(ちなみに一番最近のはチケットとれなくて断念。)
乙女ゲームはほんとアホほどやってる。ゲームではないがそのうちゲームになるのではと睨んでるコンビニカレシが今ちょっと気になる。てかときレスが好きなので絵師さんが同じことにテンションあがる。声優さんもほんと素晴らしい。いうことなし!あとは心から愛するアブナイ恋の捜査室がもうすぐビータちゃんで発売で心苦しい。
そんなオタクライフ。やっぱり今の割合はえびじが高いのでちょっとアッサリした記事になったなぁ。
さ、こんな感じの紺さんをよろしくお願いいたします。